こんにちは。プロジェクトゆうあいの青木です。
雪も溶け、穏やかな交通になっている山陰地方、2度あることは3度ある的なことにならないでほしいです。
バスコレクションとまいりましょう。今回は一畑バスの青バスを3枚ですが載せたいと思います。
さて、一畑バスさんの大改正、まだ情報が入らずですが、来月上旬には、ブログでお伝えできるかと思います。
どう変わるかなど掲載しようかと思っていますのでお楽しみに!!
以上。
こんにちは。
プロジェクトゆうあいの青木です。
バス停検索に関わるみなさん、バスマップサミットにご参加のみなさん、すでに会場入りされている方もいらっしゃるのかな?
さて、おもしろいスマホアプリを見つけたので2つご紹介します。
「バスストップ」
「つぎとまります」と好きなだけボタンを押せるものです。
バス降車ボタンを押すことが好きな方はぜひ。なおボタンの種類も変更可能です。
こちらは、アプリ内で走るループバスの降車ボタンを押せばバスが停まるというものです。
以上です。
こんにちは。プロジェクトゆうあいの青木です。
バスマップサミットin横浜には参加できず残念です。
その横浜でも、松江版バスマップや過去に発売したすごろくと合わせて、次のすごろくマップを展示させていただいています。
まだ商品化まではお時間をいただき、少しずつ良いものに進化してはいきますがご紹介します。
京都版すごろく(表)
京都版すごろく(裏/展示はしていません)
広島版すごろく
横濱すごろく
江ノ電すごろく
以上です。ぜひ会場で見てやってください。
こんにちは。プロジェクトゆうあいの青木です。
今週降った山陰の豪雪、朝出るとき滑りました。
バスも雪の上を走る感じでばりばりです。
最大で2.3時間の遅れが出ました。
本日も凍っている個所があり、10時現在、バスは10分から30分の遅れが出ている個所があります。
バスが遅れる原因、バス側にも多々理由ありますが、車で不要な外出をされる方、混むのわかってて、車で出勤される方がいて、のろのろ運転されるからバスも遅れると思います。…
バスが通る箇所の方であれば、こういうときにバス通勤に切り替え、車利用をさけていただければ、少しは違うかと思います。事故で道をふさいだりもありますから・・・。ちなみに普段からバスをうまく使っていくと、時間も上手に使うことができます。意外と、この時間余裕がもてたなどありますよ。
以上。
こんにちは。
プロジェクトゆうあいの青木です。
全国的に寒波が訪れ、島根県でも今週末にかけて雪の予報となっています。
寒いのは嫌だーーーーーっ(笑)
さて、昨日と今日、山陰の各放送局でも取り上げられましたが、我がゆうあいのある松江市に本社のある、一畑バスがことし4月から松江市と出雲市で運行している路線の大規模な見直しを行うと発表したとの報道が・・・。
具体的には、路線バス事業は、現在、国や県のほか、地元自治体から補助金を受けていますが、昨年度までの過去10年間であわせて6億5700万円の赤字となっているうえ、今後、運転手の高齢化や車両の老朽化などから、現在の規模で路線を維持することが難しい状況だそうで、ことし4月1日から、松江市と出雲市で運行している16の路線の見直しを実施するとのこと。
松江市では10路線中9路線であわせて61便を減らす一方、市内中心部を走る路線を新設し、32便運行。
出雲市では、市内循環線を中心に6路線であわせて27便を減らす。
一畑バスでは、来月中に新たな路線ダイヤを公表することにしているとのこと。
松江しんじ湖温泉駅から本社間を回送ではなく、営業運転することで、少なくとも収入につなげるとのことです。
以上。
こんにちは。プロジェクトゆうあいの青木です。
バス停検索ブログが私一人の更新ばかりでさみしいですね。メンバーのみなさん、近況でもいいので載せてくださいな。
最近Wi-Fiのつかえる高速バスが増えましたが、発信側の機器に問題があり、接続されませんになったり、私はauユーザーなんですが、docomoしか使えなかったり、ソフトバンクでしか使えなかったり、不便に感じます。
高速バスで、コンセントやUSBポートがあり、充電できるのはありがたいですね。
とくに私なんか、月一広島へ行っていて帰りコンセント付きバスだと携帯の充電ができてうれしいです。イベント終わりだと20%切ることがありますから・・・。
ただ、この便はコンセントがあるとかってわけじゃないので、当たるとかなり嬉しいです。
昔やっていたサービスとしては、ヘッドホンをさせば音楽が聴ける。車内ドリンクサービス、おしぼり配布などですね。
おしぼりはまだやっているところもあるようですが・・・。
もっとバス乗りたくなる策を考えないと、廃止せざるおえなくなるのかもしれませんね。
以上。
こんにちは。プロジェクトゆうあいの青木です。
寒暖差が激しく毎日着るものにこまります。
さて、松江市内のバスのイラストを先日、ゆうあいに研修にこられた方が書いたので紹介します。
以上です。
こんにちは。プロジェクトゆうあいの青木です。
私は、終点だから押さなくても・・・・派です。
降車ボタンと言えば、ゆうあいのある北堀町は、バス通学をする小学生が乗る路線なため、よく、降車ボタンは取り合いになっています。
Bバス停で降りるお子さんがいる場合、Aバス停を通過し、放送を流すタイミングで降車ボタンを押すといった子がいますね。
仕方無いのかもしれませんが、休みの日とかバスに乗っていて、親子連れがいて、子供さんが降車ボタンを押そうとしているのに、大人が平然と押すとき、子供に押させてあげろよってなりますね。
以前、バスを利用していた方、乗客数名が、松江駅で降りるのに、バス停に止まらず、時間調整レーンに入ったという話がありました。
運転士にしたら、誰も降車ボタンを押さず、降りないなら、このまま先のバス停を使うという解釈で、時間調整レーンに入ったらしいですが、乗客からは、なぜおろしてくれないのかというクレームがあったらしいです。
ボタン押さなくても大きな主要バス停は大丈夫だろといった解釈をした乗客ばかりだったんですね。
みなさんは、バス降車ボタンについての考え方ってどうですか?
こんにちは。プロジェクトゆうあいの青木です。
バスタ新宿に関していろいろ問題点があるようですね。
私的には便利だと感じましたが・・・・。
まずは、コンビニの出店問題。結局ファミリーマートさんで落ち着いたようです。
あとは、バスタ新宿周辺の交通渋滞問題である、バスタ新宿が出来てから、渋滞が増えたという問題である。
これは、解決したとの発表があったが、誤発表だったようです。
今後、私も遠征するときは、バスタ新宿を利用することが増えるかとは思いますが、こういう問題が起きていることは非常に悲しいです。
こんにちは。プロジェクトゆうあいの青木です。
山陰地方も朝晩寒くて長袖必須です。
さて、松江市内バス事業者4社(一畑バス、日の丸バス、松江市交通局、コミュニティバス)は、バスの利用促進を目的に平成26年度より『バスに乗ってみませんか事業』を実施しています。
この事業は、普段バスをご利用されない方を対象に『バス乗り方教室』を実施し、 実際のバスを使ってバスの乗り方(行き先の確認、バスカードの使用方法、運賃表示の確認方法)をご説明し、バスご利用時の不安を解消することで、今後のバス利用者の増加をめざし実施している事業です。
そのバス乗り方教室で配布されているのが、「バスでおでかけ松江マップ」です。画像は、ゆうあいが発行する際の名前「公民館どこでもバスマップ」ですが、市営バスさんが発行する場合「バスでおでかけ松江マップ」となります。
このバスマップは、プロジェクトゆうあいが制作しました。
これは、公民館を1つのエリアとして、公民館ごとの地域のバス停の時刻が全部掲載されているという優れモノです。
ゆうあいが発行するバスブックは持ち運びができ便利ではありますが、載せきれていないバス停時刻もあるので、住んでる地域のバス停全部が載っているというこの「バスでおでかけ松江マップ」は画期的かと思います。
これがきっかけになり、バス利用者が増えるといいです。
バス停検索の英語版を一部のページで新規公開しました。
今回公開した英語版は、主に説明文を英語化したもので、バス停名称は日本語のまま表示となるバス停がほとんどとなります。
現在はトップページとバス停詳細ページのみ対応です。
それ以外のページについては、今後対応予定です。
・Bus Stop Search Top Page(英語版トップページ)
本来はバス停名称やバス路線名等を全て英訳する事が理想ではありますが、訪日外国人の増加もあり、バス停を探したい外国人の方も増えていると見込み、説明文だけでも英語対応を行い公開した次第です。
もし、英訳に問題がある等にお気付きの際には、情報をお寄せいただけますと幸いです。
今後ともバス停検索をどうぞよろしくお願いいたします。
この記事は、うみねこが担当しました。