こんにちは。プロジェクトゆうあいの青木です。
私は、終点だから押さなくても・・・・派です。
降車ボタンと言えば、ゆうあいのある北堀町は、バス通学をする小学生が乗る路線なため、よく、降車ボタンは取り合いになっています。
Bバス停で降りるお子さんがいる場合、Aバス停を通過し、放送を流すタイミングで降車ボタンを押すといった子がいますね。
仕方無いのかもしれませんが、休みの日とかバスに乗っていて、親子連れがいて、子供さんが降車ボタンを押そうとしているのに、大人が平然と押すとき、子供に押させてあげろよってなりますね。
以前、バスを利用していた方、乗客数名が、松江駅で降りるのに、バス停に止まらず、時間調整レーンに入ったという話がありました。
運転士にしたら、誰も降車ボタンを押さず、降りないなら、このまま先のバス停を使うという解釈で、時間調整レーンに入ったらしいですが、乗客からは、なぜおろしてくれないのかというクレームがあったらしいです。
ボタン押さなくても大きな主要バス停は大丈夫だろといった解釈をした乗客ばかりだったんですね。
みなさんは、バス降車ボタンについての考え方ってどうですか?
はじめまして。愛知県のkisomitakeと申します。
よろしくお願い申し上げます。
降車ボタンは、いろいろ一世界がありますね。
で、終点ですが、営業区間終点なので、押す必要は無いと思う一人です。
しかし、運行路線では一見終点停留所ですが、実際には二度停まるので、その手前側で降りる場合は、押す必要があります。
具体例では、かつての名古屋駅前停留所。
広小路通を通って名古屋駅前を終点とする系統は、先に名鉄前の降車専用停に停まって、その後にJR前のバスターミナル降車専用停が終点でした。
そのため、多数の人が降りる名鉄前降車専用停では降車ボタンを押すのが慣例となっていました。
ところで、文中現れた「時間調整レーン」とはなんでしょうか。
気になっています。
時間調整レーン。これは、バスターミナルにある発車前にバスを停めておくところのことです。松江市営バス北循環線は、松江駅で時間調整なためレーンに一旦入るんです。客が乗っていてもです。