こんにちは。
プロジェクトゆうあいの青木です。
年明け、1月上旬は、東北には勝てませんが、雪で大変でした。
私はバス関係の仕事をしてはいますが、鉄道好きで、松江で、プラレールを使ったイベントを積極的にやっています。

松江プラレールの会の代表もさせていただいています。
最近は、一眼レフカメラが故障して撮影には行けてないですが、松江駅などでバスを撮影するのも好きです。

みなさんは、撮る派ですか?乗る派?ですか?それとも録音派ですか?
また、コメントで教えてくださいね。
以上です。
こんにちは。
プロジェクトゆうあいの青木です。
年明け、1月上旬は、東北には勝てませんが、雪で大変でした。
私はバス関係の仕事をしてはいますが、鉄道好きで、松江で、プラレールを使ったイベントを積極的にやっています。

松江プラレールの会の代表もさせていただいています。
最近は、一眼レフカメラが故障して撮影には行けてないですが、松江駅などでバスを撮影するのも好きです。

みなさんは、撮る派ですか?乗る派?ですか?それとも録音派ですか?
また、コメントで教えてくださいね。
以上です。
こんにちは。プロジェクトゆうあいの青木です。
寒い寒い寒いって言ってますが、もっと北の地域のうみねこさんの地域の方が寒いですよね。
私が住んでいる地区は、高台にあり、バスも一日数本しかありません。歩いて坂を下りて、10分の幹線道路へ行くと、循環バスが走っております。この循環も一日数本だけ、上も経由してくれますが・・・。
なので、下の幹線道路側のバス停と高台のバス停両方書いてある時刻表が重宝されています。
これは、松江市交通局が作成したものではなく、私が個人的に作成したものです。ま、これをみると本数多い様にみえますが、上の地区だけを切り取ると少ないです。
こういった形ではありますが、仕事以外でも、仕事のノウハウを生かして、地域の方に喜んでいただけるものが作れると思います。
今後も何かしらの形で地域の方、そして松江を笑顔に出来る活動をしていきたいです。
こんばんは、うみねこです。
「全国バスマップサミット in やまなし」が今週末2017/12/8(金)と12/9(土)に山梨県甲府市を会場に開催されます。
その二日目「バスマップ展示・グッズ販売・バスマップすごろく等」の中で、全国各地の紙版バスマップ等と共にバス停検索サービスを紹介させてもらいます。
主な会場は「恩賜林記念館(おんしりんきねんかん)」や「甲府駅北口よっちゃばれ広場」、「藤村記念館」などJR甲府駅周辺となっていますから、公共交通での来場も便利です。
ぜひ、鉄道や路線バス、高速バスでの来場をオススメします。
全国バスマップサミットの詳細は下記の公式サイトを参照してください。
こんにちは。プロジェクトゆうあいの青木です。
歳をとるにつれて、若い時は半袖でも暖房付けずいられましたが、最近は寒いのが耐えれなくなってきました。
年末に向けて事故が多くなってきますので十分気を付けてください。
私は、地元イベントグループの一年間の活動の総まとめ集会が10日あります。こういった一年を総まとめする事柄があると、今年も終わりだなと感じますね・・・。


画像は。我がプロジェクトゆうあいが作成しているバスマップの初期の試作版です。
まだこのときは、ゆうあいの存在は知りませんでした。
しかしながら、この路線図をみると、松江市内はたくさんの路線があったことが分かります。
今のバスマップ(2017年度)がこれ。マップのレイアウトは変わりましたが見たらわかると思います。路線が減りました。
時代の流れですね。
試作版については、高画質はお見せできませんが、最新版バスマップはこちらからご覧いただけます。
P.S 現在発行している2017年度版のどこでもバスブック松江、先日、少し一畑バスのダイヤ改正がありましたので、掲載と数分違いとなっています・・・・。
では。また。
こんばんは、うみねこです。
先月10月には「くらしの足をみんなで考える全国フォーラム 2017」へバス停検索も出展しました。
そして、今週11月17日(金)と18日(日)に岩手県北上市内で開催されます「第4回おでかけ交通博2017 inきたかみ」へもバス停検索が出展します。
第1回から参加させてもらいますが、今年も引き続きバス停検索サービス紹介のポスター展示を行います。
・東北運輸局トップページ(「トピックス」内に関連pdfファイルあり)
・「第4回おでかけ交通博2017inきたかみ」の詳細情報pdf
一日目の会場は北上駅から徒歩約7分の「ホテルシティプラザ北上」で、二日目は北上市街地を巡るエクスカーション(要事前申し込み)となります。
なお、現地参加は申込み無しの当日参加も可能とのことですが、出来るだけ東北運輸局へ事前に問い合わせる事をオススメします。
こんにちは。プロジェクトゆうあいの青木です。
今年、12月に山梨県甲府市で開催の全国バスマップサミットにあわせ、山梨版すごろくを制作しています。
私はバスマップサミットin山梨は欠席ですが、田中の方が参加します。そのとき、持参できるよう、ただいま制作中です。
山梨の観光パンフレットや路線バスの路線図などを見て、制作しております。
上記の画像は制作途中のものです。
今、バス停検索の仲間で合宿の話も出ていますが、そちらも予算的に欠席です。
どんなすごろくになるか、お楽しみに!!
こんばんは、うみねこです。
「くらしの足をみんなで考える全国フォーラム 2017」が今週末2017 年 10 月 28 日 (土)・29 日 (日)に東京都文京区にある「東洋大学白山キャンパス1号館」を会場にして開催されます。
・くらしの足をみんなで考える全国フォーラム 2017公式サイト
実はバス停検索でも二日目のプログラム「取り組み紹介(ポスターセッション)」へポスター出展します!
(「バス停検索」のデータを日々更新しているコミュニティのご紹介等)
参加は事前申込みが必要なのですが、事務局へ確認したところ今回は当日会場でも参加受付を行うとのことです。
(※参加費:3,000 円)
もし、こういった分野へ興味ある方いましたらぜひ会場までお越しください。
なお、ハッシュタグは「 #くらしの足」となります。
・#くらしの足 – Twitter検索(既にいくつかTweetがあるようです)
こんにちは。プロジェクトゆうあいの青木です。
暑ーい夏が終わりましたが、まだ残暑きびしいところも垣間見えたりします。
さて、我がゆうあいでは、どこでもバスブック(松江)という冊子を毎年1回、バスダイヤ改正時期に発行しています。
しかし、今回は、松江市営バスさんが独自のバス時刻表の冊子を作成した関係で、バスブックの新しいのが出来たよって言うと、市内の方の大半が、「市バスしか乗らないから、市営バスの冊子でいいよ、タダだし」って言われてしまいます。
市営バスさんが悪いってわけではないですが、今までバスブックを利用していた方が、使わなくなるのがなんか寂しいです。

まあ、公共交通利用促進につながればいいかなっ(笑)
以上です。
こんにちは。プロジェクトゆうあいの青木です。
パイオニアは、東北・北関東エリアで約2200台のバスを運営して持株会社みちのりホールディングスと、将来的な路線バスの自動運転の実現に向けて共同で実証実験を行うことに合意したと発表した。実験は両社が協力して2017年度中に開始する。とのニュースがありましたが、なんでもかんでも、楽な方向にして行くっていうのが私は嫌ですね。
-茨城の公共交通についてネットに書いてありました。
自動車社会の進展,少子高齢化の進行等の影響により,鉄道,バス,タクシーといった公共交通の利用者は年々減少しており,このままの状況で推移すると,公共交通は地域住民の足としての機能を果たすどころか,その存続さえ危うい状況になることが予想されます。
しかしながら,今後の高齢社会の進行,活力あるまちづくり,環境保全などに適切に対応していくためには,公共交通は極めて有効な手段であり,その維持確保を図る必要性は,これまで以上に高まっています。
県民の基本的な生活を支え,社会参加の機会を確保する公共交通を維持することは,自らの暮らしに密接に関わるものであることを県民一人ひとりが理解することが大切です。
まさにその通りです。鉄道、バス、飛行機など、公共交通をうまく利用することによって渋滞緩和、エコ対策などにつながると私は考えます。
あとは、乗り換えなしで行けるってとこに対し、私は、乗り換えが必ずしもない方が楽だとは考えません。
乗り換えに時間がかかるなら、のりかえ地で何分待ちか?その待ち時間にその場所を散策すれば、その地の活性化にもつながるって思います。
確かに、便利なルート仕様になっていて、車より寄り道をする分時間がかかったりはありますが、公共交通の方が断然楽しいと思います。
うまく言えなくて申し訳ありません。
ゆっくり、まったり、公共交通を使った旅をしてみてはいかがですか?
こんにちは。プロジェクトゆうあいの青木です。
暑い日々が続きますが、体調管理を十分に、この夏乗り切っていきましょう。
さて、先日、7月28日(金)、29日(土)と、福岡県博多市で、JCOMMが開催されました。
そのとき撮影したバスを4枚ですが載せたいと思います。

西鉄バス 46徳州会病院行き

以上です。
中尊寺や毛越寺などの文化遺産が残る岩手県平泉町。
平泉町には、2011年に「世界遺産」に登録された5つの文化遺産があり、そのうち4つは歩けなくもない距離にあるのですが、効率的に周るなら「平泉町巡回バス『るんるん』」がオススメです。
この“るんるん”は、所要1周20分で、平日30分・休日15分間隔、時計回りに運行し、運賃は1回おとな150円(1日フリー乗車券400円)です。







神社の境内等、施設内は歩くことも多いので、バス移動は重宝しますね♪
時計回りのみ(片方向)の運行ですが、降りた停留所からまた乗ればいいのでわかりやすいですね。^^
なお、4月28日から、新しくオープンする「道の駅平泉」立ち寄るそうです。
もちろん、「バス停検索」では平泉町巡回バス『るんるん』が停まる停留所も表示されますよ!
こんにちは、多西送信所です。
今回は、東京都の多摩地方から、バス折返所の話題をお届けします。
多摩地方の中心的な駅の一つ、立川駅。JR中央線と青梅線、南武線に加えて多摩モノレールも乗入れます。
乗車人員数はJRだけでも、16万人を誇ります。
そんな駅の南口から発着するバス路線「立71」系統。西武バスと、小田急グループの立川バスが共同で運行する路線です。
沿線には大規模な集合住宅や団地が立地し、 1日を通して非常に多くの利用者がいます。昼間時はおおむね8分間隔、朝間時や夕間時は5分間隔です(共同運行なので、西武バス、立川バスそれぞれの運行間隔は、16分、10分となります)。
運賃は全線に渡って175円(IC運賃)。この地域で一般的な中乗り後払いとは異なり、前乗り前払い方式なので注意が必要です。
バス停検索の「路線図風に表示」のページでは、西武バスと立川バスに分けてご案内をしています。
この二つを見比べると、西武バスの終点は「新道福島」、立川バスは「富士見町操車場」と、それぞれ異なることがわかります。
どんなところなのか、実際に行ってきました。
まず、立川バスの操車場より遠くにある、西武バスの新道福島をご紹介します。
近くに用水路が通っている関係で、車両を駐車しておくスペースと、乗り場に別れています。

こちらが駐車しておくスペース。

乗り場には、上屋と自動販売機があります。雨天や、のどが渇いた時でも便利そうです。奥に見えるバスが駐車スペースで、この間に用水路が通っています。

注目したのは、乗り場の一角に止められている自転車です。バス停まで自転車で来て、そこからバスに乗る「サイクル&バスライド」と呼ばれる取組みが行われていました。
それでは、1.5停留所分立川駅寄りにある、立川バスの富士見町操車場ではどうでしょうか。

上屋はありませんが、自動販売機は置いてありました。また、こちらにも自転車駐輪場が設けてありました。
団地や集合住宅が沿線に立地しているというだけでなく、このサイクル&バスライドも、この[立71]系統の利用者が多い理由の一つではないかと思いました。
ここで疑問に思うのは、この路線意外にサイクル & バスライドの取り組みが行われているところはどれくらいあるのでしょうか。
調べてみると、この近隣では横浜市交通局、神奈川中央交通、三鷹市のウェブサイトに、「サイクルアンドバスライド」の記事がありました。意外とたくさんありそうです。
今後も、バス停の風景や、利用促進の取組みを、多摩地方からご紹介していきたいと思います。
こんにちは。プロジェクトゆうあいの青木です。
先日、お知らせしました。一畑バスの改正情報です。
★八雲線は、一畑バス本社発着を廃止。全て、松江しんじ湖温泉発着となります。
松江医療センター内に入る便がなくなります。
★玉造線は、一畑バス本社発着を廃止。全て、松江しんじ湖温泉発着となります。
県道沿いにあった、一畑単独の乃木駅バス停が廃止になり、現行の市営バスの乃木駅バス停と共用になります。
玉造温泉街を通っていたバスが朝の数本を除いて、温泉街外側のルートに変わります。
★大東線は、松江しんじ湖温泉発着を廃止。全て、一畑バス本社発着となります。
市営バス、南循環線のルートとなっている、田和山、田和山史跡公園を通るルートが新設され、現行の勝負、福富橋を通る便は、朝の1往復のみとなります。
★片句、古浦線は、恵曇~古浦~片句間だけの運行にかわり、現行のように、松江市内から古浦、片句へ直接行く便がなくなります。全て恵曇で乗り換えとなります。
松江市内へ行く場合もです。
★恵曇線は、現行、西原経由ですが、全便、市営バス、北循環線のルートとなっている、黒田町井出の内を通るルートに変わります。
★御津線は、一部区間運賃の変更があります。
★松江市内線の新設。

松江しんじ湖温泉~内中原小学校~裁判所前~南田町東~総合体育館~一畑バス本社
※この路線の便は県民会館前は停車しません。
※大東線の時刻変更を除いて、全路線減便と時刻変更があります。
最後にバス停名の変更
県庁前→国宝松江城(県庁前)
日吉(西持田地内)→西持田
となります。以上です。