こんにちは。プロジェクトゆうあいの青木です。
暖冬だっていうけれど、暖冬にもほどがあるぞっ!!
こちら山陰では、大山のスキー場が人工降雪では難しい、学校等のスキー学習等ができなくキャンセルがあいつぎ、困っているとのニュースがありました。
さて、米子市と松江市を結ぶ唯一のバス路線、日ノ丸バス・松江線 について、先日、悲しいニュースが舞い込んできた。
バスの運転手不足から一度、廃止を決めたが、存続を求める声が強く、ことし4月以降、便数を半分以下に減らして運行を続けることになったとのこと。
この路線は、通勤などにバスを使う人もいることから、存続を求める声があったということで、ことし4月以降、便数を現在の1日10往復から4往復に減らすことで運転手を確保し、当面の間、運行を続けることになったとのこと。
私も米子方面へ行く際は、時より使っていたので残念でならない。
4便になったことで、どうしてもでない限り、JRを使うのが当たり前になりそうです。
この先、松江線が廃止となった場合は、松江市、安来市などが運行を担うこととなるであろうが、使いやすい路線にしてもらいたいものです。