昨年2015年12月下旬にバス停検索のトップページやバス停詳細ページをリニューアルしました。
その中で、実は「翻訳機能」と「目的地を入力して検索機能」を追加しています。
この変化に皆さんお気付きでしたか?
- 翻訳機能
これはGoogle翻訳を利用したもので、画面上部の「言語を選択」から翻訳する言語を選択する事で、バス停検索を翻訳出来るものです。
日本語がわからない方向けの機能となります。 - 目的地を入力して検索機能
以前より、入力した住所から周辺のバス停を探す事ができました。
その「住所や目的地」」欄へ住所の代わりに目的地の施設名や駅名などを入れて検索すると、そこの周辺にあるバス停を探せるのです。
(と書いていますが、実は施設名や駅名を入力で探せていたようです。
バス停検索で使用しているGoogleMapsAPIにそういう機能が付いているためです。)
新機能でバス停検索が使いやすくなれば幸いです。
今後もバス停検索サービスをよろしくお願いします!