オープンデータ等のバス停を地図上で見られる機能を公開しました

オープンデータ等のGTFSデータへ収録のバス停をバス停検索データと合わせて地図上で見られる機能を公開しました。
 
全国で多数公開されている路線バスのGTFSデータをダウンロードし、加工して取り込んだバス停データをバス停検索の地図上へ表示させるようにしたものです。
 
なお、日本国内ではGTFSの拡張版「標準的なバス情報フォーマット(通称:GTFS-JP)」規格が主に使われています。
 
これにより、バス停検索データの正確度が低いエリアでも、より正確度の高い情報と合わせて表示することにより、利便性の向上を図ります。
 
使い方

表示設定ページにて項目「オープンデータのバス停」で「表示する」を選択し、「設定を反映する」を押して切替後に、地図上でバス停を検索する際に青色のバス停マーカーでオープンデータ等が表示されます。

なお、この表示設定は「Cookie」の仕組みを使用しブラウザ内へ保存され、数週間経過後に自動削除されますが、再度表示設定を行う事で表示可能です。
今回の新機能に合わせて、廃止扱いとしたバス停を非表示とする設定(通常は表示される状態)も使用可能です。

  1. 表示設定|バス停検索
  2. バス停検索トップページ(地図から検索出来る他ページでも可)

 

使用データについて
使用しているオープンデータ等は、下記で一覧表示されます。

路線バスオープンデータ利用状況|バス停検索

ちなみに、日本国内で公開されているGTFSデータのほとんどは、下記ウェブサイトへ掲載されています。
オープンデータと公開データの二種類に分かれています。
 
 
 ※利用登録が必要だったり、独自の利用規約により利用方法が制限されるなど、オープンデータでは無いが公開されているデータです。
 主に「公共交通交通オープンデータセンター(ODPT)」や「公共交通データHUBシステム」で配信されているデータが該当します。
 
 
これらのうち、バス停検索へ掲載中のバス事業者や自治体のデータを対象として取り込んでいます。
ただし、有効期限切れやGTFS規格に準拠していないなど問題のあるGTFSデータで未収録のものがあります。
 
バス停毎のバス運行時間帯と運行本数を表示しています
試験的に一部のバス停では、地図上で青色のバス停マーカーを開くと、
西船橋駅バス停
(京成トランジットバス)
運行時間6:37〜21:40
一日33本(2021/7/30基準)
のように本日前後の一日を基準として、該当バス停のバス運行時間帯と運行本数を表示されます。
 
時間帯と本数は該当バス停止まりの便も含めた内容で、もし翌日頃に時刻変更がある場合でも現行データを基にして情報を取得します。
あくまで、利便性の目安としてご利用ください。
 
なお、有効期限切れのファイルや基準日に運行の無いバス停ではそれらの情報が表示されません。
 
 
注意点 
各オープンデータ等は最新データを取得するようにしていますが、正確では無い場合が起きがちです。
そのため、あくまで目安としてご利用ください。
 
・正確では無いGTFSデータ例
  • 公開中の最新データが既に期限切れ
  • 直近の時刻変更へ未対応のため、古い情報のままなデータ
  • 数日後に時刻変更を実施予定だが、事前に公開データがその未来データへ切り替わっている場合(現行データを取得出来ない状態)
  • 公開データ内容に誤りがあるファイル
  • データ配信URLが更新毎に可変のため、最新データ公開に気が付きにくくなり、最新データ配信URLへの切替に時間がかかるファイル
    (URL変更を把握し反映するまでは古いデータを取得してしまう)
 

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